山梨県富士吉田市のひばりヶ丘高校のうどん部が、ハラール対応うどん「吉田うどん」を考案したと、さんにちEye 山梨日日新聞電子版が報じています。これは、うどんを作る際に使用する、しょうゆや味噌にアルコールが発生しないハラー […]
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東京オリンピックを前に注目集まる大豆ミート
高タンパク低糖質、グルテンフリーの大豆ミートが、注目を集めていると、食品新聞が報じています。大豆ミートなど、大豆加工食品を取り扱う「かるなぁ」「エヌ・ディ・シー」それぞれの商品紹介と業績傾向が取り上げられています。 vi […]
静岡市清水区にて「ハラール食をみんなで楽しむ会」が25日に開催
8月25日、静岡市清水区蒲原の「鮨処やましち」や県立大学などでつくる「ハラール食を楽しむ会」が開催されたと、静岡新聞SBSが報じています。参加者は、特産物を使った3品のハラール食を調理し、食事を楽しんだとのことです。 v […]
福井大学が留学生に福井の魅力をアンケート
外国人へのおもてなしが問われるなか、留学生に福井の強みをたずねる企画を福井大学国際センターが実施したと、福井新聞が報じています。きれいな町や親切な人々を賞賛する一方、ハラル対応の店が少ない、などの意見もあったとのことです […]
射水市のパキスタン・インド料理店「カバブ・ジイ」
富山県射水市にて、6月7日にオープンしたパキスタン・インド料理店「カバブ・ジイ」について、富山経済新聞が報じています。ハラール食材を使用したカレーメニューや巨大なナンが話題とのことです。 via:富山経済新聞:https […]
金沢大と留学生がベトナム料理教室でハラール理解を深める
6月23日、石川県金沢市旭町のカフェ「放課後キッチンかぷらす」にて、金沢大学の日本人学生と留学生が、ハラール食材を使ったベトナム料理教室を行ったと、中日新聞が報じています。料理教室ではベトナムの麺料理「フォー」を作ったと […]
糸魚川市の高校生が開発した魚醤の海外販売に支援
新潟県糸魚川市の県立海洋高校の高校生が開発し、ハラール認証を受けている魚醤「最後の一滴」の海外販売を糸魚川市が支援すると、日本経済新聞が報じています。販売支援にあたり、製造会社に商談会や市場調査の費用100万円を助成する […]
「大学生によるお店コンサルティング事業」が静岡市で始まる
6月18日から、静岡市と静岡県立大学情報学部が連携して、市内のお店の魅力を向上するための事業を初めたと、静岡新聞SBSが報じています。 公募で集まった店舗の代表者に「ハラール食をPRしたい」という要望があったとのことです […]
片口屋の魚醤「ブリ魚醤」ハラール認証年内取得か
富山県の醤油製造の片口屋の「ブリ魚醤」が年内にもハラール認証を取得すると、日本建材新聞が報じています。認証後は、訪日外国人が多く利用するホテルなどに売り込む予定とのことです。 via:日本経済新聞:https://www […]
静岡県知事訪問、インドネシア西ジャワ州に「静岡デスク」開設
インドネシアを訪問中の、静岡県の川勝平太知事率いる静岡県代表団が30日、西ジャワ州ブカシ県チカランで、同州に進出した静岡県企業を対象にビジネスセミナーを開催したとじゃかるた新聞が報じています。川勝知事は、静岡空港にハラル […]