インドネシア・ジャカルタで開催されているアジアパラ競技大会の柔道(視覚障害)で、ヒジャブを取らなかったとして大会組織委員会がインドネシアの女子選手を失格にしたと、朝日新聞デジタルが報じています。2012年ロンドン五輪の柔道では、スポーツ仕様のヒジャブ着用が認められたことがあったが、今回は認められなかったとのことです。

via:朝日新聞デジタル:https://www.asahi.com/articles/ASLB9549SLB9UTIL02B.html

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