楽天では、ムスリム(イスラム教徒)の社員からの提案で、ラマダンの夕食会「イフタールパーティー」を開いたと毎日新聞が報じています。人手不足から外国人労働者受け入れを進め始めた日本では、多国籍な同僚と働く機会の増加が予想されるとのことです。

via:毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20180730/ddm/013/100/032000c

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