ムスリムが多数を占めるマレーシアで、日本の化粧品を売り込もうと、成分をDNA検査でハラルと証明する事業を始めた日本人女性を SankeiBiz が紹介しています。この事業を始めたのはクアラルンプールで日系企業の進出支援を手がけている坪野香梨さん。ハラル研究機関「ハルベック」と提携して、ハラル製品かどうか判断しているとのことです。

via:SankeiBiz:https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180327/mcb1803270500013-n1.htm

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