日本を訪れるムスリムが増加するなか、ハラル食を提供する多くの飲食店が「ハラル認証」取得を目指しているが、その信頼性が揺らいでいると、産経WESTが報じています。日本では統一基準がないまま認証団体が乱立しているのが現状で、その結果、ムスリムの多くが日本の「ハラル認証」を信じきれなくなっているとのことです。

via:産経WEST:http://www.sankei.com/west/news/180306/wst1803060004-n1.html

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