「行きたいけど食べるものがない」。3年前マレー系シンガポリアンの友人に日本へ遊びに行こうと誘った時、そう言われたのがHMJを始めるきっかけでした。
増え続ける人口、旺盛な消費、拡大し続ける経済。成長し続けるアセアンの主役はムスリム、その多くは親日の人たち。
しかしようやく行きやすくなった日本だというのに、彼らにとって必要不可欠なハラールの環境は全く不十分でした。
HMJの共同創業者である私が、なぜ日本にハラールが必要なのか。日本の未来に何が残せるのかを語りました。
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