中部管区行政評価局が実施した調査によると、イスラム圏からの留学生が多い大学の80%、ムスリムが働いている事業所の65%が食事について宗教上の配慮をしていると、中日新聞が報じています。また、大学の47%、事業所の60%が礼拝場所を提供しているとのことです。

via:中日新聞:http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20171217/CK2017121702000059.html

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