外資系企業勤務の小島純さん(京都市)が昨秋、オーナー兼料理人として中京区にマレーシア料理店を開業したことを京都新聞が報じています。父親の仕事の関係で親しんだマレーシアの味に日本で満足できなかった小島さんは、イスラム教徒も食べられるハラール対応メニューをそろえ、自身で出店することを選んだとのことです。

via:京都新聞:http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20171216000025

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