ハウス食品の松浦寛充さんが、NPOクロスフィールズの「留職プログラム」を利用し、インドネシアの非政府組織(NGO)で有機食品販売に奮闘していると、じゃかるた新聞が報じています。ハウス食品で培ったスパイスのノウハウで貢献できるとする松浦さんは、ハラール認証を足がかりに国内やイスラム圏での販売を広げたいとのことです。

via:じゃかるた新聞:http://www.jakartashimbun.com/free/detail/38560.html

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