「富山ムスリムセンター」を主宰するサリム・マゼンさんを中心に、シリア北西部・アトメ村にある避難民キャンプに建設された「TOYAMA学校」で9月20日に開校式が行われたと、毎日新聞が報じています。身寄りのない遺児ら235名が学び始めたが、キャンプの多くの子供がまだ通学出来ないのが現状であり、運営費の工面が今後の課題とのことです。

via:毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20171114/k00/00m/040/102000c

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