徳島市にある藍染工房「あおし」と「古庄染工場」、インドネシア出身のデザイナー ラニ・ハッタさんらが共同で、ムスリム女性が頭髪を隠すために用いるスカーフのような布「ヒジャブ」を藍染で制作していると徳島新聞が報じています。阿波藍を世界にアピールすべく徳島県が発案したプロジェクトで、来年2月に開かれるファッションショーでの出展を目指しているとのことです。

via:徳島新聞:http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/08/2017_15016365759788.html

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