宮城県仙台市青葉区の市地下鉄東西線国際センター駅「青葉の風テラス」で6月26日、東北のイスラム教徒の留学生と食品加工業者が地元名物を振る舞う交流会を開いたと河北新報が報じています。イスラム教の教義に従った食事「ハラール食」を理解し、訪日外国人旅行者(インバウンド)の増加につなげようと開催されたものです。

via:河北新報:http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201706/20170627_13005.html

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください