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Written by AMプロジェクト
▼イスラーム文化と日本の伝統の融合
京都西陣織は日本の伝統的な絹織物で1000年以上もの歴史があります。
大変優れた織物として時の権力者に保護されてきたものであり、天皇や貴族といった限られた人のみ持つことが許された時代もありました。
西陣織の中でも特に「金襴（きんらん）」は金箔・金糸が織り込まれ、多くの職人の手により生み出された貴重な製品です。
京都西陣織礼拝マットは単に日本製の礼拝マットというだけではなく、イスラーム文化と日本の伝統が融合し新たに生まれた芸術とさえ言える逸品です。
礼拝用の敷物としてはもちろん装飾品として用いたり、大切なイスラム圏からのお客様へのおもてなしや贈答品、または訪日ムスリムのちょっと贅沢なお土産としても魅力的です。
西陣織礼拝マットはこちらからご注文いただけます
PDFはこちら→西陣織金襴パンフレット
