阪神大震災から23年。西宮市国際交流協会は、震災時、外国人被災者の状況把握などに苦労した経験から「災害時外国人サポーター」の養成に取り組んでいると、産経ニュースが報じています。現在サポーター登録者は約60人。言葉とともに異なる文化への配慮も重要であり、外国人が孤立せず、支え合っていける体制を整えていきたいとのことです。

via:産経ニュース:http://www.sankei.com/region/news/180117/rgn1801170041-n1.html

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