福岡市を本社とし、これまで個人向けにスーパーなどでハラール対応食品を供給してきた食品卸のヤマエ久野が、業務用製品の販売にも参入すると日本経済新聞が報じています。訪日外国人(インバウンド)の増加に伴う飲食店などの需要増を見込んでの対応で、今後数年で10億円の売上を目指すとのことです。

via:日本経済新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXLASJC15H25_V10C17A8LX0000/

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