8月10日(木)、サウジアラビア王国のムハンマド・アル・イーサ ムスリム世界連盟事務総長による表敬を受けたと外務省が発表しています。佐藤正久外務副大臣との会談の中で、穏健主義の促進や寛容な社会づくりの重要性など日本とサウジアラビアの考えが一致し、協力体制を確認したとのことです。

via:外務省:http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/sa/page4_003193.html

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