世界中のムスリムがイードを祝いました
寄稿:Kamranさん
イードは、ラマダーンの終了を告げる日で、世界中のムスリムが祝う宗教上の祝日です。
この神聖なラマダーン月の間、横浜マスジドはとても忙しくなります。ムスリムの兄弟がイフタールを用意し(イフタールとはラマダーン中、日没後に食べる食事のことです)タラーウィー(タラーウィーとはムスリムがイスラムのラマダーン月に行う追加の礼拝のことです)に従って断食している人には夕食を用意します。
イードはシャワルの最初の日に当たります。ムスリムはイードの日には断食してはいけないことになっています。イードには特定のサラート(イスラムの礼拝)があります。