“今ではたくさんのハラール商品を買うことができます”
寄稿:Kamranさん
母国を離れる、特に異なる文化と言葉を持った国にうつるということは常に大変なことです。
私は10年前、主人は17年前に来日し、私は日本で二人の子供を産みました。今や日本は私たちにとって二つ目のふるさとで、たくさんいい思い出があります。しかし同時にいくつかの悲しい思い出もあります。というのも、ムスリムである私はよくハラールフードを恋しく思っていたからです。(日本の料理が嫌いということではありません、和食は大好きです)主人が日本に来た当初は、彼は材料がハラールなのかどうかわからなかったため、限られた種類のものしか食べていなかったといいます。